いずみペット霊園・ペット火葬

〒981-3217 宮城県仙台市泉区実沢字上ノ原9番地

0120-730-940
お問い合わせフォーム

ペットに関する情報 ペットに関する情報

自宅が避難所にペットのための「在宅避難」

2026年09月23日

災害から避難する際、避難所に行くことだけではなく、「在宅避難」という選択肢があります。
在宅避難は、備蓄物資を活用しながら、自宅で避難生活を送る避難方法です。自宅で安全に生活が継続できれば、自宅が最善の避難所になります。家具の固定やガラスの飛散防止などの対策を講じることで、ペットも安心して過ごせます。

本記事では、仙台市がまとめた「在宅避難のススメ」などを参照しながら、ペットの飼い主の方に向け、在宅避難のメリット、在宅避難できるかを判断するポイント、在宅避難のための日頃の備えなどについて、ご説明します。

仙台市による「在宅避難のススメ」はこちら
https://www.city.sendai.jp/anzensuishin/kurashi/anzen/saigaitaisaku/sonaete/documents/zaitakuhinan.pdf

在宅避難のメリット

特に大きな災害が発生した時に利用する避難所では、多くの人たちと共に過ごすことになるため、スペースやプライバシーなどが制限される可能性があります。
また、避難所では、ペットは、飼い主の方とは別の場所で生活することを余儀なくされる場合があります。避難所生活は、ペットにもストレスがかかります。
一方、在宅避難には、次のようなメリットがあります。

ペットのいる家庭も安心

しっかりと準備しておけば、自宅でペットを飼っている家庭でも、ストレスが少なく、安心して過ごせます。

住み慣れた環境なので安心

普段の生活に近いリズムで過ごせます。自宅であれば、一人一人のスペースやプライバシーも守られますので、心身も安定します。

感染症や移動によるリスクが軽減

避難所での混雑を避けることにより、感染症のリスクが少なくなります。また、避難所への移動中に、事故や災害に巻き込まれる危険もありません。

在宅避難できるかを判断するポイント

「とりあえず避難所に行けば、なんとかなる」 防災士などの専門家によれば、そういった考えで避難所に避難してくる方が多いとのことです。残念ながら、避難所には、食料品や日用品などの物資がそろっているわけではありません。
「とりあえず避難所・・・」の前に、どのような場合に在宅避難ができるかを知っておく必要があります。在宅避難できるかを判断するポイントは、次の2つです。

判断ポイント➊ まずは、自宅とその周辺に危険がないかを確認する

・自宅とその周辺が、自治体から発令される避難情報の対象となっているか
・避難情報の対象となっていない場合や、避難情報が解除された後でも、自宅とその周辺に、倒壊や火災、土砂災害などの危険や不安はないか

自宅とその周辺に危険や不安がないと判断した場合は、次の「判断ポイント➋」に進みます。自宅とその周辺に危険や不安がある場合は、指定避難所や知人宅など、自宅以外の安全な場所に避難します。

判断ポイント➋ 自宅で生活できるかを確認する

・部屋が問題なく使用できるか
・電気・ガス・水道が使えなくても、備蓄物質などを使用して生活できる
・他人のサポートがなくても生活できるか

自宅での生活に不安がない場合は、そのまま自宅にとどまって在宅避難することが可能です。自宅での生活が難しい場合や不安がある場合は、指定避難所や知人宅など、自宅以外の安全な場所に避難します。ただし、人は在宅避難を実施できなくても、ペットが自宅で生活できる状況であれば、飼い主の方が避難所から自宅にお世話に通うことも可能です。

在宅避難のための日頃の備え

これまでに、災害時にパニックになったペットが、割れた窓ガラスや食器が散らばった床を走り回ったり、倒れた家具の下敷きになったりしてけがを負った、というケースがあります。
在宅避難を実施するためには、災害が発生した後も、自宅で安全にかつ安心して生活できることが重要となります。
ここでは、在宅避難のための災害への備えをご説明します。

家具・ケージを固定して転倒防止

突っ張り棒やL字型金具などの転倒防止グッズを活用して、家具を固定する。ケージの固定、転倒・落下防止も忘れずに。

家具のレイアウトを工夫

倒れた場合に部屋の出入口をふさがない場所に家具を置く。また、飼い主の方やペットが寝る、座る(くつろぐ)場所の近くには家具を置かない。もっとも、家具は必ず倒れるものであるため、必要最小限にするのが一番の対策。

ガラスの飛散・食器の飛び出し防止

窓ガラスやガラス扉に飛散防止フィルムを貼る。食器棚などの戸棚には、飛び出し防止器具を取り付ける。

屋外で飼っている場合は、飼育場所の安全確認

外塀やガラス窓、カーポートの支柱の近くなどを避ける。

ペット用品の備蓄も重要

災害の発生直後は、ペットフードやペット用のトイレ用品などが手に入りにくくなります。
以下をご参考にして、在宅避難を実施するために必要なペット用品を確認しましょう。
ペット用品は、1週間分を目安に備蓄しておきます。普段よく使用するアイテムは多めに用意しておくことで、心に余裕をもって過ごせます。

・いつも食べているフード、水
・薬、療法食
・トイレ用品、排せつ物の処理用具(猫砂、ペットシーツ、新聞紙、ビニール袋など)
・お手入れ用品(ウェットタオルや清浄綿など)

※ペットシーツは、排水できない状況において水気のあるものを捨てる際など、ペットのお世話以外にも活用できる、便利な防災グッズです。また、ビニール袋やウェットタオルも、さまざまな用途に使えます。

仙台市泉区の「いずみペット霊園」は、開園20年を迎えます。
「いずみペット霊園」は、ペットの火葬から、納骨、供養まで、スタッフ一同、心を込めてサポートいたします。
仙台でペットの火葬のこと、お墓のことをお考えの方は、「いずみペット霊園」までお気軽にご相談ください。

↓↓↓お問い合わせは、こちらからどうぞ↓↓↓
https://www.izumi-pet.com/contact_form/