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犬・猫のマイクロチップ装着率は2割

2025年08月19日

動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)の改正により、2022年6月から、ペットショップなどのペット販売業者は犬・猫へのマイクロチップの装着が義務づけられ、すでに犬・猫を飼っている方にも装着の努力義務が課されています。
マイクロチップは、飼い主の方の情報などが記録できます。犬・猫が迷子になったり、災害や事故によってはぐれたりした際に、保護された犬・猫の身元を特定できるため、役立ちます。

本記事では、ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社が2025年5月に、全国の犬・猫の飼い主の方を対象として実施した「愛犬や愛猫のマイクロチップ装着」に関するインターネット調査(有効回答数400)の結果(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000057917.html)をご紹介します。

マイクロチップ装着の義務 4割以上が知らない

法律(動物愛護管理法)では、犬・猫のマイクロチップ装着に関しては、次のように規定されています。

販売業者の装着義務

犬・猫の販売業者(ペットショップやブリーダーなど)は、販売する犬・猫にマイクロチップの装着義務があります。違反すると、制裁や罰則が科せられます。

飼い主の努力義務

飼い主は、すでに飼っている犬・猫について、マイクロチップ装着の努力義務があります。装着するよう努めるものであって、装着しなくても罰則はありません。

本調査では、飼い主の方に対して、上述した犬・猫のマイクロチップ装着に関する法律の内容(「販売業者の装着義務」と「飼い主の努力義務」)を理解しているかを尋ねました。
その結果、犬・猫の飼い主の方ともに、4割以上が「いずれも知らない」と回答しました。
結果から、飼い主の方の法律の理解度は、あまり高くないことが分かります。

装着していない6割以上が今後も装着予定「なし」

次に、「愛犬・愛猫にマイクロチップを装着しているか」を聞いたところ、装着率は2割程度にとどまりました。法律に規定されているにもかかわらず、マイクロチップはあまり普及していないことが明らかになりました。

さらに、マイクロチップを装着していないと回答した飼い主の方に、「今後、マイクロチップを装着する予定があるか」を聞きました。
その結果、飼い主の方の6割以上が、愛犬・愛猫にマイクロチップを装着する予定は「なし」との回答でした。「迷っている」と回答した方も2割以上いました。
結果から、多くの飼い主の方が、マイクロチップ装着に消極的であるか、装着するかどうかの判断を保留していることが分かりました。

マイクロチップ装着に不安

飼い主の方に、「愛犬・愛猫にマイクロチップを装着することに対する不安とは何か」を聞きました。
その結果、飼い主の方の4割以上が、マイクロチップ装着による健康被害を懸念しています。そのほかに、「愛犬または愛猫がかわいそう」という感情面の不安、「費用がかかる」という経済的な懸念に加え、「耐久性や信頼性」という器具自体の性能面の不安を挙げる飼い主の方が、それぞれ4分の1以上いました。その一方で、「特になし」と回答した飼い主の方も、一定数(2割程度)いました。

マイクロチップは、直径1.4ミリメートル、長さ8.2ミリメートル程度の円筒形の器具です。動物病院などで獣医師がインジェクターという専用の埋め込み器を使って、背中側の首の付け根または左耳下側の皮膚の下(皮下)に埋め込みます。使用する埋め込み器はやや太めですが、装着自体は数秒で終わります。一度埋め込んだマイクロチップは、首輪や名札のように外れ落ちる心配はほとんどありません。個体識別証として、半永久的に読み取りが可能です。
しかしながら、飼い主の方の中には、埋め込み器を使って皮下に装着することに抵抗を感じる方もいます。

マイクロチップは安全なの?

日本獣医師会では、20年以上にわたりマイクロチップの登録事業を実施していて、マイクロチップ装着の実績も多数あります。同会によれば、装着による障害は、ほとんど報告されていないとのことです。
世界小動物獣医師会では、「マイクロチップを装着することで得られる利益は、健康リスクをはるかに上回る」として、マイクロチップの装着を推奨しています。

愛犬・愛猫にマイクロチップを装着する予定のない飼い主の方には、装着を阻む何らかの理由があると考えられます。また、装着を迷っている飼い主の方は、最終判断を導くための決定打が欲しいのかもしれません。今後、適切な情報を提供することにより、マイクロチップの装着率は高まる可能性があります。

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