人生を楽しく過ごすには、何が必要か、最近考えます。life is ・・・? この後に来るキーワードが重要です。
勿論、人それぞれ多種多様な考えをもって生きています。その中で「生き甲斐」に当たるsomethingを幾つか持ち合わせてなければなりません。
私も幾つかあります。やりたいことは「直感」でやった方が良いと思います。感度が鈍らないための努力は惜しまず継続していかなければなりません。
明後日から仙台へ行きます。感度良好で仕事します。
毎朝走って、体調を整えています。夏までには、体を作って何かにデビューしようかと考えています。
健康+仕事これがいい環境を作り出す源ではないでしょうか。おいしいものをおいしく食べられる当たり前のことを
コツコツやっていかなければなりません。仕事も一緒です。当り前のことを繰り返し行い、認めてもらいながら
進んでいくしかないのです。
今年は先の見えない不況の中、進んでいかなければなりません。円高、株価の低迷、年度末企業決算の行方、
消費税増税の問題等・・・
今進めている新規事業も厳しい環境の中行っています。どうにか事業の出口を探るべく、思考錯誤して進めています。
その当時は、安直に考えていた部分が壁にぶち当たり、悩んで、解決しての繰り返しで現在に至ります。
コツコツ積み上げていくしかないです。昔の事業パターンは、階段を駆け上がり、エレベーターに乗り(資金力のこと)
スピードで推し進めていくものでしたが、それがない私には、前途の方法で周りに応援してもらいながら事業化して
行く術しかありません。相当なプレッシャーはありますが、やり遂げてみたら次の山に登ると思います。
(今回の山は険しく、相当な準備が必要です)
次回は、低山に楽しく登りたいのが本音です。
新しい企画を形にする為に、他の霊園を見学しました。
立地、価格、駐車場、園内、管理棟、植栽、ゴミ置き場等見るところは沢山あります。あいにくの雨でゆっくり見れました。
良いところは吸収し、駄目な点は心に留め、再度反省の材料にしました。
どんどん見ることによって、お客様の目線、考え方がわかるような気がします。タダで勉強できるので、
大いに役立ちます。出来るだけ良いものを見て、取り入れていくべきです。
真似+工夫=オリジナルになって行くのではと考えます。今の時代、当たり前のものは淘汰されます。
驚きと感動が必要です。ひねり出すまで頑張ります。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。1月1日晴れ
今年はどんな年になるのか、いやどんな年にしてやるか・・新年に信念を考えてます。
2008年に続き、2009年も激動の年となるでしょう。少しでも、去年より成長しなければなりません。
こういう時は、何でも広く取り組んで(アウトプット)の量を増やして、取捨選択(インプット)質を求めて行こうと思います。
量を増やすには、たくさんの仕事をして、たくさんの遊びから情報を仕入れて行きます。
本業では、お客様へのサービスの質の向上、プラスαの味付け(魅力あること)が出来るよう日々努力します。
今年の世相を表わす漢字「変」
確かに変化に富んだ1年でした。誰も予想出来ない事が次々起こりました。
この変化を出来るだけ予測して、構えて行かなければなりません。来年ももっと激変するでしょう。
最大限のサービスを提供出来るよう、今から考えております。
「変化」の対極にある「地道にこつこつ」の精神でやって行きます。
当霊園の管理事務所にて、ペット関連商品を販売しています。
いろいろなお店も見学しますが、皆様にご紹介出来るものを置くように心がけています。
買って頂くと、心の中では非常にうれしく思っております。(見て頂くだけでもうれしいです)
これからも、お客様に喜んで頂ける商品を提案したいと思います。
6日から仙台で仕事の為、その準備等を行ってました。相当寒いのではと思い、冬物を準備してます。
最近は、「仕事を成し遂げるには」というテーマで3ヶ月位格闘してます。ひとつ思ったのが、太鼓と同じで叩いたら
叩いた分サウンドしてくる仕事環境を自分が造り出さなければならないと感じています。(かなり難しい)
自分から情報を発信していれば、関係者が声をかけて(確認)してくれます。
その延長に仕事があれば、神経を集中できます。
あと、少しアイデアを出して解決して行きます。
昨晩、仙台から千葉へ帰ってきました。
スーパーへ行ったのですが、食料品が高くなってびっくりしてます。「世の中が変化しています」
買い物している人たちもちょっと殺気だっているように感じます。まさに主婦目線です。(これが言いたかった)
これからは、自分達で生活していく術を考えなければなりません。
知恵を出し合い、自主、自律、自衛の精神でタフに生きなければなりません。
チャンスは必ずあるから、準備を怠らずやっていくだけです。
時間をおいて、第3回合同慰霊祭を振り返ってみました。
参加者は、当初想定していた50名より大幅増の70名でした。
皆様に受け入れられて頂いているのが実感出来、これからの責任と励みとなります。
また、これからもいろいろなイベントを考えて、当霊園にお参りに来て頂ける環境を作っていきたいと思います。
金融情勢の変化、再編等この話題は避けて通れません。
現在(いま)の時代、何が正解で、何を信じていけばいいのかも不透明な時代です。
もう一度自分のやっていることを見つめ直し、スタンスを確認していかなければなりません。
これからは、
自活(自分で種を蒔いて収穫していく仕事)・・・自らが活きていく時代ではないだろうかと思います。
こういう時だからこそチャンスはあるはずです。
(今日の朝、仙台にて)